平成7年 (1995年) |
8月 | 東京都大田区久が原に、林亮(博士 工学)によって株式会社ナノを設立 資本金1,000万円 研究機関向け実験装置および研究機器の製造を開始 |
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平成8年 (1996年) |
10月 | ISMTII にて「Development of a Roundness Measurement System for Parallel Rollers based on a V Block Double Enlargement Devices.」を慶應義塾大学と共同発表 |
平成9年 (1997年) |
1月 | 東京都より、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法第4条3項の規定に基づき「高精度両V案内を持つ精密旋盤の研究開発等事業計画」が認定される |
平成10年 (1998年) |
3月 | 工業技術院機械技術研究所にキャスティングマニピュレータ機構および伸縮脚型2足歩行ロボットを納入 |
平成11年 (1999年) |
7月 | 商標登録「NANOWAVE」を取得 |
8月 | 財団法人東京都中小企業振興公社より「高精度両V案内を持つ精密旋削盤の開発」に対し、経営・技術活性化助成事業の助成金が交付される | |
平成12年 (2000年) |
4月 | 資本金を2,000万円に増資 ナノウェーブシリーズ精密非球面旋盤 NANOWAVE UPL1 の販売を開始 |
9月 | 高速工具サーボシステム NANOWAVE FTS4 の販売を開始 | |
平成13年 (2001年) |
4月 | 精密CNC高硬度金型材切削機 NANOWAVE UPL2 の販売を開始 |
5月 | 資本金を3,000万円に増資 | |
9月 | 医療用具製造業許可証を東京都より取得 | |
11月 | マイクロ工作機械シリーズ1号機のA6サイズの卓上旋盤 NANOWAVE MTS1 の販売を開始 | |
12月 | 実用新案「口腔用照明装置」を登録 | |
平成14年 (2002年) |
2月 | 大田区「優工場」に認定 総合部門にて表彰 資本金を5,000万円に増資 |
3月 | 口腔用照明装置 NANOWAVE DLD3 の販売を開始 昭和大学歯科病院保存修復学講座に初号デバイス納入 |
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4月 | はがきサイズの超小型精密CNS旋盤 NANOWAVE MTS2の販売を開始 改良型精密CNC非球面旋盤 NANOWAVE UPL3 の販売を開始 |
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12月 | 米国以外のマドリッド条約加盟国で商標「NANOWAVE」を取得 | |
平成15年 (2003年) |
4月 | 超小型精密CNS旋盤 NANOWAVE MTS3 の販売を開始 |
5月 | 技術センターを東京都大田区羽田旭町に設置 | |
8月 | 工場部門を横浜市港北区綱島東に移転 | |
10月 | 本社を東京都大田区羽田旭町に移転 | |
平成16年 (2004年) |
1月 | シンガポール大学に精密加工旋盤 NANOWAVE UPL5を納入 |
4月 | 教育現場向けのマイクロ工作機械 NANOWAVE MTS4 の発売を開始 | |
11月 | 特許「マイクロマシン用自動チャック」を取得 | |
12月 | イメージスキャナー NANOWAVE SIS1 の販売を開始 アメリカにて商標「NANOWAVE」を取得 |
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平成17年 (2005年) |
1月 | 超小型精密CNCフライス盤 NANOWAVE MTS5/MTS6 の販売を開始 |
平成18年 (2006年) |
8月 | 横浜市金沢区谷津町(金沢文庫)に総務、製造、技術、営業の全機能を移転、集約 |
平成19年 (2007年) |
4月 | 本社を東京都大田区蒲田に移転 |
平成20年 (2008年) |
2月 | 超小型精密複合加工システム NANOWAVE OMS1 の販売を開始 |
平成22年 (2010年) |
4月 | 超小型ターニングセンタ―MTS3Sの販売開始 超小型フライス盤MTS5Rの販売を開始 |
平成22年 (2010年) |
11月 | 本社を東京都世田谷区等々力に移転 |
平成23年 (2010年) |
10月 | カナダWAVE2011 conferenceに参加 |
平成24年 (2012年) |
11月 | ドイツ展示会MEDICA2013へ超小型精密フライス盤NANOWAVE MTS5Rを出展 |
平成25年 (2013年) |
7月 | アメリカ ヒューストンClinical Lab Expo視察 |
平成29年 (2017年) |
12月 | 神奈川県「優良工場・小規模事業者」認定 |